山口市の香山公園を歩いていると、少し変わった木があります。
サルスベリの木に、松が一体化したように見える木です。
今回は、この木を周りから眺めてみました。
香山公園のサルスベリと松
こちらが香山公園にあるサルスベリです。
一見すると普通の木ですが、途中から松が伸びています。

近くには、
このサルスベリの木の上をご覧下さい。
途中から松が生育しています。N〇K、民放も放映されました
木の裏側も見てネ!!
という案内もありました。
上から見ると松ぼっくりも
上のほうを見ると、サルスベリの葉に松の枝や松ぼっくりが混じっています。
サルスベリの途中から松が伸びているように見えるため、なかなか不思議な光景です。

裏側からも見てみる
裏側から見ても、サルスベリと松が一体化しているように見えます。
実際にどのような状態になっているのか、植物に詳しくない私には分かりませんでした。
ただ、こうしていろいろな角度から眺めてみると面白い木です。

「滑らない」サルスベリ
この木が受験生から注目される理由もあります。
サルスベリは名前の通り、木の表面が滑らかなことで知られています。
一方、松から採れる松脂には滑り止めとして使われるものがあります。
そのため、
「サルスベリなのに滑らない」
ということで、受験のすべり止めとして縁起がよい木とされているそうです。
受験シーズンに香山公園を訪れた際には、こちらの木にも立ち寄ってみると面白いかもしれません。
香山公園にはほかにも史跡があります
香山公園には、瑠璃光寺五重塔のほかにも、鴬張りの石畳や露山堂などの史跡があります。
五重塔だけでなく、公園内を歩きながらこうした場所を探してみるのもおすすめです。

アクセス
香山公園内にあります。
JR山口線の上山口駅から徒歩で向かうこともできます。
以上